ケツ穴カツアゲに夢中なギャルさん|脅してるはずの側が止まらなくなってる
PRこの記事にはアフィリエイトリンクを含みます
タイトルをもう一回見てください。「カツアゲ」なのに「止まらない」。
脅してる側が、止まらなくなってる。この時点で誰が追い詰められてるのか、完全に入れ替わってるんですよ。
黒ギャルでアナルで検索して、出てくるのが延々ハードな調教ものばかりでうんざりしてる人。強気な子が強気のまま甘くなってほしいのに、だいたいどっちかに振り切れてて見つからない人。これ、たぶん探してたやつです。
カツアゲと言い張ってるのは誰か ─ ケツ穴カツアゲに夢中なギャルさんの入口
主人公は気弱な男子。クラスのスクールカーストのてっぺんにいる黒ギャル、結村ラムさんに目をつけられて、カツアゲされてます。
ただ、取られてるのは金じゃないんですよ。金が出せないなら代わりに舐めろ、という話になってる。校舎裏で、毎日。
そこで立ち読みの冒頭がもう強烈で。腰を落として、スカートをめくられて、男子の頭を押さえつけながら「さっさと舐めろ」と急かしてるんです。なのに顔は完全に赤い。眉間に皺を寄せて、口元を手で隠して、どう見ても我慢してる顔。
一ヶ月前からこれが続いてる、と地の文が言ってます。そして、舐められた感想を言えと詰め寄る。苦くて美味しいですと返されると、締め付けが急に強くなる。
ここです。この子、褒められて嬉しがってるんですよ。カツアゲなのに。
「止まらない」と書いてある時点で、勝負はついてる
立ち読みの後半で、男子がついに金を用意します。バイトを始めて、卒業までの分をまとめて渡す。これでもう解放してくれますよね、と。
で、その札束を前にして、彼女がきょとんとするんです。頭の上に疑問符が三つ並んでる顔。そのあと指を突きつけて、全然足りない、足りない分はケツ舐めていけ、と言い出す。
意味が通ってないんですよ。金を取るのが目的だったはずなのに、金を渡されたら怒ってる。
男子が恐る恐る、もしかして単に舐められたいだけなんですか、と聞く。そこからの顔が最高で。真っ赤になって、怒鳴って、何言ってんのお前、ザコに欲情するわけねーから、と。
完全に図星を突かれた人間の反応です。分かりますか、この感じ。強気なキャラが強気のまま追い詰められていく気持ちよさって、崩れて泣かせるのとは別物なんですよ。彼女はずっと上から言ってる。言ってるのに、言葉の中身が自分を裏切っていく。
そして立ち読みの終わりで、彼女のほうから次の提案が出ます。もう舐められないなら、代わりに別のことしてもいいけど、と。足を広げながら、笑いながら。
男子は断ろうとします。付き合ってもいないのに、そんなの駄目ですよ、と。この子、ここまでされといて筋を通そうとするんですよ。
その返事を聞いた彼女の目が伏せられるコマで、立ち読みが終わります。ここから先が本番のはず。この一線をどっちが先に越えるのか、ですよね。
がくがく屋さんのサンプルを見て、どの顔で止まったか
一枚選ぶなら、全身で登場するページです。白いシャツの前をはだけて、短いスカート、黒いソックス。腰に手を当てて、口を開けて笑ってる。取り巻きが後ろにぼんやり描かれてて、こいつには逆らえないんだなと一目で分かる絵。
この子、顔が本当に強いんですよ。目つきがきつくて、睫毛が濃くて、口角がしっかり上がってる。威張ってる顔がちゃんと似合ってる。
そのうえで、同じ顔が別のページでぐしゃぐしゃになるわけです。眉がハの字に落ちて、目が潤んで、口元が震えてる。笑ってるのか耐えてるのか分からない顔。この落差を一人のキャラでやられると、もう持っていかれます。
体つきも相当で、胸がシャツを完全に押し負かしてる。しゃがんだときに胸が太腿に乗るコマがあって、あれは狙って描いてます。あと脚。日焼けした太腿がむっちりしてて、ソックスとの境目のところ。あそこが一番えっちです。
尻のアップも遠慮がないです。汗で光ってて、ひくついてるのが線で分かる。綺麗に整えて逃げてない。
アナルものなのに、甘い方向に転がる本は珍しい
自分でも漫画を作るので言いますが、この題材を甘くまとめるのは相当な綱渡りです。ちょっと間違えると、ただのいじめか、ただのデレ落ちになる。威張ったまま、恥ずかしがったまま、両方立たせるのは普通にしんどい。
で、それを立ち読みの範囲で成立させてる時点で、読む側は得です。キツい調教ものを身構えながら開いて、思ったより心臓にくるほうで殴られる。その体験ができます。
44ページ990円を、どう受け取るか
薄めだと感じる人はいると思います。ページ数で選ぶタイプなら、ここは正直ひっかかるはず。
ただ中身の密度はかなり高いです。立ち読みの時点で一ヶ月分の関係性を駆け抜けて、金を渡して、断られて、提案まで行ってる。無駄なコマがない。
苦手な人はいます。これは本当に苦手な人がいるやつです。
◎ これを探してたなら
- 強気な子が強気のまま可愛くなっていくのが好き
- 立場が入れ替わっていく感じにゾクッとくる
- 黒ギャルの濃い顔と日焼けした太腿に弱い
- ハードな調教じゃない、関係が転がる話が読みたい
- 尻まわりの生々しさを綺麗にされると物足りない
△ これはたぶん違う
- そもそもアナル描写が無理な人は全部無理
- 潮・放尿系の演出がかなり大胆に出てくる
- ページ数を重視するなら44Pは短く感じる
- 男性キャラにある程度感情移入が必要
- 終始泣かせる系の一方的な展開を求めてる人
買う前に
アナル舐め・潮吹きの描写が序盤から直球で来ます。そこが地雷なら素直に避けたほうがいいです。脅してる側が先に落ちる話が読みたいなら、これです
カツアゲという口実を、本人が一番信じられなくなっていく。札束を突き返して、足りないと言い張って、舐められたいだけでしょと指摘されて真っ赤になる。
あの顔を見たくて買う本です。強い子が強いまま甘くなるやつ、ずっと探してたでしょう。
当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しており、記事内のリンクから商品を購入いただくと売上の一部が当サイトに還元されます。作品の評価はすべて管理人自身の判断によるものです。 詳しくは運営者情報・免責事項をご覧ください。





